みらくるなんてこった

ども、みらくるぱんだです。

京都にいってきたよ~完~

唐突ですが、好きなYouTubeチャンネルの話をします。「ディスカバリーチャンネル」というやつで、まあおもろいです。鬼ごっこのやつ(マン・ハントとか言ったはず)がイチオシ。

朝は、早かった。6時。身支度を軽くして最寄り駅まで。そこから、三宮まで。モーニングを食べに行きました。1か月前にも行ったところでして、とってもおいしかったのでまた行きたくなりました。安定のおいしさ。サイフォンのコーヒーに、トーストサンドウィッチ。おいしいに決まってますよね。まじうまいっす。「くろんぼ」というお店、機会があったらぜひ行ってみてください。

朝早く、大阪から神戸まで移動したわけだけど、そっからさらに京都に。某用事を済ませてきました。ほんとうにお世話になります。ありがとうございました。

いや実は、京都に向かってる途中で体調悪いなあとは感じてて(というのも、ここ3日間ろくに寝ることができていなかったので)、やべーなとなってました。以前にもそういうことはあったので、なるべくマシになりますようにと、結局吐くことはなかったのでよかったですけどね。

京都から広島までののぞみではずっと寝てましたわ。今日はちゃんとおふとぅんで寝られる!すやすや~ぽにゃ~。

あ、そうだそうだ。昨日買った本の紹介だけ、軽くさせてください。源河亨『愛とラブソングの哲学』(光文社、2023年)、住吉雅美『ルールはそもそもなんのためにあるのか』(筑摩書房、2023年)、納富信留『[新版]プラトン 理想国の現在』(筑摩書房、2023年)、東野圭吾どちらかが彼女を殺した[新装版]』(講談社、2023年)の4冊です。このうち、源河・東野はすでに読んだことはあるのですけれど。手元に置いておきたいと思って買いました。本棚がまた潤う。

んじゃ!おやすみなさい。